虫歯が痛くなった時には歯医者に行く習慣があります。しかし、特に痛いと感じないときでも定期的に歯医者に通うことが重要になってきます。
かかりつけの歯医者には、最低でも1年に1回定期検査に行く習慣が必要であり、歯周病の治療中であった場合には現在の状況をかかりつけの歯科医に見せて、今後の対策についてアドバイスしてもらう事が重要となってくるのです。 歯の健康については、後になって考えても遅い部分があるので、歯周病が見つかった段階においてデンタルケアを始める事が重要になります。 そして、ブラッシングの方法も分かってきて、歯周病対策が完全に出来ていると思っていても、一年後あたりにはまた歯周病に悩まされている状況も考えられるのです。 そんな事から、歯医者に定期検査に行く習慣を継続していく事が重要です。とりあえずの治療が終わった後に、半年程度に定期検査に来てくださいと受付で言われるはずなので、それに従って予約を入れていくような段取りが必要となってくるのです。
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2日前にブラケットがとれ、リテーナー生活が始まりました
ブラケットは舌側だったせいか、外す時かなり辛かった上にバンバンに腫れています さらにショックなことに虫歯ができてしまっていたので歯医者通院が終わるまでプラスチックの透明タイプのものを装着します 今日お友達と我が家でランチをして、その間リテーナーを紫外線の除菌器に入れていたのですが、食事のあとコーヒーやおやつと楽しんで居たらリテーナーのこと忘れちゃってそのままショッピングモールにお買い物に行っちゃい7時間くらい外していました 気づいてからはかなり気持ちが落ち着きませんでした(笑)頑張って忘れないようにしなければ 1歳半の息子が自分のおやつなどを分けてくれて口に無理やり詰め込んでくれるのですがリテーナーがあると前みたいに大げさにありがとう!って喜べずちょっと困りました 噛んでごっくんするまでかなり観察されるので(笑) 噛んでるふりをしてジワジワ口の中で溶かしています泣き顔 歯並びが戻らないように頑張ります! 右の奥歯のところにずーっと親知らずがありました。気にならなかったので放置していたのですが、親知らずを放置すると、歯並びが悪くなってしまう可能性があるということを聞き、急いで歯医者に行って抜歯をしてもらいました。
親知らずを放置していた理由としてはただ単に面倒だというようなことだけではなく、親知らずを抜くのはかなり痛いというようなことを聞いていたので、それに不安を感じてずっと放置していました。 なので歯医者に行って親知らずを抜いてもらうときはドキドキして、不安でいっぱいでした。 麻酔などをしっかりと行ってくれたので、痛みは殆ど無く綺麗に抜歯してもらうことができてよかったなと思っています。 結構歯医者によって痛みはまちまちということをその抜歯してもらった先生から聞いたので、ここの歯医者を選んでよかったなと本当に思っています。 今後虫歯などができた時にも、この歯医者さんに通って治療してもらいたいなと思えるような歯医者さんでした。新丸子 歯科 |
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